top of page

矯正治療

SUDC-parts02.png
menu-kyosei.jpeg
kage.jpg

歯科矯正治療は、個々の歯を動かし、美しく、機能的な咬み合わせを目指す治療です。
最大のメリットは、ご自分の歯で理想の歯並びを獲得できることです。

SUDCでは歯科矯正治療の種類として
●表側ワイヤー装置(審美ブラケット使用)
●マウスピース矯正(インビザライン)
●舌側ワイヤー矯正
●部分矯正

などをご用意しております。それぞれのメリット、デメリットをご説明し、可能な限り、患者様のご希望に沿った治療をご提案いたします。

orthodontic_bg.jpg

矯正治療のメリット

line.png

●ご自分の歯で理想の歯並びを獲得できる

●機能的な改善も可能

●他の治療に矯正を組み合わせることにより、 

 より完成度の高い治療が可能となる

矯正治療のデメリット

line.png

●治療期間が長期になることが多い

●口腔内に装置をつけなければならない

メリット/ デメリット

​矯正治療の種類

line.png
orthodontic1.jpeg

表側ワイヤー装置

(審美ブラケット使用)

line.png

表側矯正とは、歯の表側にブラケットを取り付け、そこにワイヤーを通して矯正する治療方法です。最もポピュラーな治療法で幅広い症例に対応できます。
マスク生活が日常化している昨今においては、治療費用からの観点、症例適応の観点から患者様にも好んで選ばれる治療法です。

menu-kyosei.jpeg

舌側ワイヤー矯正

line.png

裏側矯正とは、歯の裏側にブラケットを取り付け、そこにワイヤーを通して矯正する方法です。
口を開けたときに矯正装置が目立たないため、矯正していることを周りの人に知られたくない方におすすめです。
矯正治療を開始してからしばらくの間、話しづらくなる場合があります。

orthodontic2.jpeg

マウスピース矯正

(インビザライン)

line.png

マウスピース型矯正装置とは、患者様の歯型に合わせて作製したマウスピースを決められた時間装着していただき、歯をゆっくりと動かしていく矯正方法です。
透明のマウスピースを使用するため、口を開けたときに矯正装置が目立つ心配がありません。

orthodontic3.jpeg

部分矯正

line.png

部分矯正は部分的に装置を装着し、歯並びを整える治療です。

全体の矯正治療と違い、治療期間や治療費を抑えることができます。
部分矯正は適応できる症例が限られているため、お口の中の状態によって適応可能か判断させていただきます。

矯正治療の種類
bottom of page